ちょうごそんしじ

朝護孫子寺


奈良県生駒郡平群町信貴山2280-1
09:00~16:30
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

朝護孫子寺の基本情報



名称
朝護孫子寺
かな
ちょうごそんしじ

詳細情報

名称
朝護孫子寺
かな
ちょうごそんしじ
都道府県
奈良
住所
奈良県生駒郡平群町信貴山2280-1
行き方
平日:近鉄信貴山下駅からバス信貴大橋下車 徒歩約5分 土日祝:近鉄信貴山下駅からバス信貴山下車 徒歩約10分 JR・近鉄王寺駅からバス信貴大橋下車 徒歩約5分
公開時間
09:00~16:30
御朱印
あり朝護孫子寺本堂御朱印「毘沙門天王」を始め7種類
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
信貴山真言宗
山号
信貴山
御本尊
毘沙門天
御由緒
今から1400余年前、聖徳太子は、物部守屋を討伐せんと河内稲村城へ向かう途中、この山に至りました。太子が戦勝の祈願をするや、天空遥かに毘沙門天王が出現され、必勝の秘法を授かりました。その日は奇しくも寅年、寅日、寅の刻でありました。太子はその御加護で勝利し、自ら天王の御尊像を刻み伽藍を創建、信ずべし貴ぶべき山『信貴山』と名付けました。以来、信貴山の毘沙門天王は寅に縁のある神として信仰されています。 醍醐天皇の御病気のため、勅命により命蓮上人が毘沙門天王に病気平癒の祈願をいたしました。加持感応空なしからず天皇の御病気は、たちまちにして癒えました。よって天皇、朝廟安穏・守護国土・子孫長久の祈願所として「朝護孫子寺」の勅号を賜ることとなりました。また、朝護孫子寺は、「信貴山寺」とも呼ばれ、多くの方に親しまれています。
体験
武将・サムライ伝説

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