さいにますおおみわあらみたまじんじゃ(さいじんじゃ)

狭井坐大神荒魂神社(狭井神社)


奈良県桜井市三輪1422
授与所:09:00~17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

狭井坐大神荒魂神社(狭井神社)の基本情報



名称
狭井坐大神荒魂神社(狭井神社)
かな
さいにますおおみわあらみたまじんじゃ(さいじんじゃ)

詳細情報

名称
狭井坐大神荒魂神社(狭井神社)
かな
さいにますおおみわあらみたまじんじゃ(さいじんじゃ)
都道府県
奈良
住所
奈良県桜井市三輪1422
行き方
JR桜井線「三輪駅」から徒歩20分
参拝時間
約10分
公開時間
授与所:09:00~17:00
参拝料
三輪山登拝:300円
お手洗い
あり
御朱印
あり
御朱印帳
なし
創建時代
垂仁天皇の御代
本殿
春日造
御祭神
《主祭神》 大物主大神荒魂神(おおものぬしのおおかみのあらみたまのかみ) 《配祀神》 大物主神(おおものぬしのかみ) 媛蹈鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと) 勢夜多々良媛命(せやたたらひめのみこと) 事代主神(ことしろぬしのかみ)
御神体
三輪山
御由緒
当神社は、第十一代垂仁天皇の御世(約2000年前)に創祠せられ、御本社大神神社で大物主神「和魂」をお祀りしているのに対して、「荒魂」をお祀りしています。 「荒魂」とは進取的で活動的なおはたらきの神霊で、災事などに顕著なおはたらきをされます。特に心身に関係する篤い祈りに霊験あらたかな御神威をくだされ、多くの人々から病気平癒の神様として崇められています。 今「くすり祭り」と知られる鎮花祭は、西暦834年の『令義解』に「春花飛散する時に在りて、疫神分散して癘を行ふ。その鎮遏の為必ず此の祭あり。故に鎮花といふ也。」と記され、万民の無病息災を祈る重要な国家の祭として定められています。予って、別名、華鎮社・しずめの宮と称されています。 又、御社名の「狭井」とは神聖な井戸・泉・水源を意味し、そこに湧き出る霊泉は太古より「くすりの水」として信仰の対象となっています。[狭井神社由緒書きより]
御利益
病気平癒
体験
祈祷おみくじお祓い御朱印お守り祭り花の名所伝説

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