入鹿神社の基本情報
詳細情報
行き方
近鉄大和八木駅より徒歩9分 東京から夜行バスで一直線 詳しくは基本情報のホームページ→「アクセス」で
公開時間
いつでもご拝観出来ます。 但し神主不在の神社ですので普段は管理人は常駐していません。 お詣りいただいて御札や御朱印をご希望の場合は、拝殿正面のQRコードよりお申込下さい。 同一敷地にある重要文化財正蓮寺大日堂にホームページから見学申込をしてお詣りされる場合はご見学日当日朱印の揮毫を行います。 遠方の方でお詣り出来ない方には御朱印の全国郵送を行っています。 送付枚数に関わらず送料+振込手数料合計300円です。 お気軽にお申込み下さい。詳しくはホームページを参照して下さい。 詳しくは基本情報のホームページ→「見学申込」で
お手洗い
境内のコミュニティセンター横にトイレがあります。申し訳けありませんが身障者対応はしていません。
御朱印
あり神主不在の無住の神社ですので、見学申込をされた
文化財
橿原市指定文化財「入鹿神社本殿」 橿原市指定文化時「小綱の楽車」
御由緒
飛鳥時代入鹿神社があるあたりは隣町が奈良県橿原市曽我町(蘇我)でこの地も蘇我氏の領地だった。 入鹿神社があるあたりに飛鳥時代蘇我入鹿の母の館があったとか、蘇我入鹿の母がこの地の出身だったとか、蘇我入鹿が幼少期この地で住んだとか言われている神社。 全国の蘇我入鹿や蘇我氏ファンが必ず訪れる神社です。 乙巳の変(645年6月12日)で蘇我入鹿公が飛鳥板蓋宮で中大兄皇子らに首をはねられて入鹿神社に首が飛んで来たと言う伝承はありません。SNS等で蘇我の入鹿神社の首が入鹿神社に飛んで来たと言う間違った記述が多く困っています。
入鹿神社へのアクセス
行き方
近鉄大和八木駅より徒歩9分 東京から夜行バスで一直線 詳しくは基本情報のホームページ→「アクセス」で