正蓮寺大日堂の基本情報
詳細情報
行き方
近鉄大阪線大和八木駅南口より徒歩9分 関空や東京から一直線でバスの便があります。 詳しくは基本情報のホームページの→「アクセス」をご参照ください。
公開時間
屋外からは自由拝観 廃寺につき普段は管理者が誰も常駐していませんので、 お堂内をご見学の場合は、お気軽に事前に基本情報のホームページ→「見学申込」でお申し込み下さい。
お手洗い
大日堂横のコミュニティセンターにトイレがあります。申し訳ございませんが身障者対応をしていません。
御朱印
あり廃寺ですので常駐の管理人がいない寺院ですので、
創建時代
1478年(文明10年)に再建された元真言宗普賢寺(その後正蓮寺大日堂と改称)で、現在は廃寺。その後国の重要文化財2件指定されて見学申込時に堂内拝観できます。
文化財
重要文化財正蓮寺大日堂 重要文化財大日如来座像 子安地蔵像 多聞天増 持国天像 大師(空海)像 他収容物多数
御由緒
入鹿神社の境内にある室町時代に創建された重要文化財の寺院です。 元高野山派真言宗普賢寺の本堂 明治の廃仏毀釈時に檀家がいなかったので競売にかけられ地元住民が落札して現存している寺院。 その後正蓮寺大日堂と改称。内陣には重要文化財大日如来座像等多数の仏像が安置されている。 廃寺なので普段は管理者が常駐していませんが堂内の重要文化財大日如来座像等の見学希望をされる場合は、 見学申込は基本情報のホームページ→「見学申込」でお願いします。
体験
仏像御朱印お守り重要文化財花の名所札所・七福神巡り伝説
正蓮寺大日堂へのアクセス
行き方
近鉄大阪線大和八木駅南口より徒歩9分 関空や東京から一直線でバスの便があります。 詳しくは基本情報のホームページの→「アクセス」をご参照ください。