八海山神社の基本情報
詳細情報
行き方
■乗用車にて 御嶽神社「里宮」より県道256号線を頂上方面へ13㌔
御祭神
国狭槌尊(くにさづちのみこと) 別名 八海山大頭羅神王(はっかいさんだいづらしんのう 摩利支天尊(まりしてん) 八大龍王尊(はちだいりゅうおう) 愛染明王(あいぜんみょうおう)
御由緒
御嶽山5合目に鎮座します。普寛行者は弟子の泰賢行者と越後国八海山を開闢し、その後八海山に祀られる提頭羅神王(国狭槌尊)を御嶽山の黒石原に勧請したことから八海山神社と称します。 国狭槌尊は水の徳をあらわすといわれ、社殿裏に沸く御神水で目をすすぐと眼病が平癒すると伝えられています。 また、境内には八大龍王、縁結びと恋愛の仏として知られる愛染明王、及び摩利支天が祀られています。
八海山神社へのアクセス
行き方
■乗用車にて 御嶽神社「里宮」より県道256号線を頂上方面へ13㌔