しんらくじ

真楽寺


長野県北佐久郡御代田町塩野142
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

真楽寺の基本情報



名称
真楽寺
かな
しんらくじ

詳細情報

名称
真楽寺
かな
しんらくじ
都道府県
長野
住所
長野県北佐久郡御代田町塩野142
行き方
情報募集中
御朱印
あり
御朱印帳
なし
宗旨・宗派
真言宗智山派
山号
浅間山
創建時代
用明天皇年間
文化財
三重塔(県指定文化財)
歴史
歴史[編集] 諏訪大社の御祭神は真楽寺の泉より出現されたとの民話がある。第31代天皇である用明天皇は病弱だったが、長子である聖徳太子の勧めもあり、仏法に深く帰依されていたその時、浅間山が突如大噴火した。用明天皇もその揺れを感じられたという。早速、勅使を派遣され、浅間山の鎮火祈願のため、真楽寺を被災地に建立された。御山安穏と人民救済の深い祈りを捧げたので、火山活動も終息したといわれる[1]。 天正8年(1560年)真言瑜伽の道場となったが、天和年間に浅間山一帯の大洪水で堂塔が流出、宝永年間には大火で全焼した。安永7年(1778年)に再建し、総法務の仁和寺宮の談林所として中興された。三重塔が...Wikipediaで続きを読む
御本尊
普賢菩薩
引用元情報
「真楽寺 (長野県御代田町)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%9C%9F%E6%A5%BD%E5%AF%BA%20(%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C%E5%BE%A1%E4%BB%A3%E7%94%B0%E7%94%BA)&oldid=89001037
概要
真楽寺(しんらくじ)は、長野県北佐久郡御代田町の寺院。真言宗智山派で山号は浅間山。用明天皇元年(586年)、用明天皇の勅願による開山。龍神伝説、浅間山別当、勅願寺としても知られる。また、聖徳太子、源頼朝、松尾芭蕉なども参詣したという名刹。本尊は普賢菩薩。
体験
祭り武将・サムライ伝説

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