ぞうざんじんじゃ

象山神社


長野県長野市松代町竹山町1502
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

象山神社の基本情報



名称
象山神社
かな
ぞうざんじんじゃ

詳細情報

名称
象山神社
かな
ぞうざんじんじゃ
都道府県
長野
住所
長野県長野市松代町竹山町1502
アクセス
交通[編集] JR・長野電鉄長野駅からアルピコ交通(川中島バス)30・48系統に乗車、「松代八十二銀行前」下車 JR・しなの鉄道篠ノ井駅からアルピコ交通(川中島バス)130系統に乗車、「紺屋町」下車 上信越自動車道長野ICから車5分
行き方
「松代八十二銀行前バス停」より徒歩10分
御朱印
あり
創建時代
昭和十三年
本殿
総桧材桃山式流造
歴史
歴史[編集] 1913年(大正2年) - 象山殉難五十年祭。神社建立の機運が盛り上がる。同年、佐久間象山宅跡が埴科郡松代町(当時)に寄付される[1]。 1931年(昭和6年) - 創立許可。 1938年(昭和13年)11月3日 - 象山神社創建。 1960年(昭和35年)2月11日 - 佐久間象山宅跡が長野県指定史跡に指定[2]。 1964年(昭和39年)11月11日 - 省諐録の碑を建立。 1973年(昭和48年)11月9日 - 望岳賦の碑を東京都杉並区から移築。 1976年(昭和51年)4月11日 - 桜賦の碑を建立。 1978年(昭和53年) - 高義亭を松代町内から移築。 197...Wikipediaで続きを読む
御祭神
《主》佐久間象山
引用元情報
「象山神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%B1%A1%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=88709216
概要
象山神社(ぞうざんじんじゃ)は、長野県長野市松代町にある神社。幕末の松代藩士で思想家の佐久間象山を祀る。本殿等は登録有形文化財で、園池は登録記念物。
体験
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