小内神社の基本情報
詳細情報
行き方
長電バス「森」停留所より徒歩3分 上信越自動車道 須坂長野東ICより車で5分
御朱印
あり神職が常駐していない為、タイミングが合わなけれ
御祭神
《合》素盞嗚命,《主》宇麻志摩遅命,建御名方刀美命,埴安神
御由緒
【737年(天平9年)】 霊峰妙徳山(明徳山)頂に宇摩志麻遅命(白髭大明神) を祀っていたものを、越智泰澄神融が「越智神社」と して開基しました。 【平安時代】 山新田山崎の地に遷宮。 この地は現在杉林となっており、礎石だけが残っております。 【鎌倉時代】 清水区(旧片山地籍)に遷宮。 【1504年(永正元年)】 この年の2月に現在の場所に遷宮。 千曲川の流れが次第に西に移り、森嶋等に集落が営まれるようになったことが理由と考えられます。 【1624年(寛永3年)】 当初は越智神社と称しておりましたが、幾度かの水害に見舞われた折社号額を流失し、式内社登録の際に別のお宮が越智神社の称号を得たことを受け、字を変えて小内神社として拝載することとなりました。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り七五三御朱印お守り祭り
小内神社へのアクセス
行き方
長電バス「森」停留所より徒歩3分 上信越自動車道 須坂長野東ICより車で5分