こくほう だいほうじ

国宝 大法寺


長野県小県郡青木村当郷2052
9時~17時(4月~10月) 9時~16時(11月~3月)
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

国宝 大法寺の基本情報



名称
国宝 大法寺
かな
こくほう だいほうじ

詳細情報

名称
国宝 大法寺
かな
こくほう だいほうじ
都道府県
長野
住所
長野県小県郡青木村当郷2052
行き方
【自動車】上信越自動車道「上田菅平IC」より車で30分。 長野自動車道「麻績IC」より車で40分。 【公 共】北陸新幹線「上田駅」より千曲バス青木線「当郷バス停」下車。 【温 泉】田沢・沓掛温泉5分。別所温泉15分。鹿教湯温泉30分。
参拝時間
30分
公開時間
9時~17時(4月~10月) 9時~16時(11月~3月)
参拝料
大人 300円 小中学生 100円 特別拝観 700円 ※ 各種団体割引あり
お手洗い
第一駐車場、美術館裏駐車場にそれぞれあり
御朱印
あり【通常御朱印】 大法寺、十一面大悲、
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
天台宗
山号
一乗山
院号
観音院
開山・開基
藤原定恵(中臣鎌足の息子)
創建時代
大宝年間(701-704年)
文化財
三重塔(国宝) 日本最古の鯱・厨子及び須弥壇(重要文化財) 十一面観音菩薩(重要文化財) 普賢菩薩(重要文化財) 銅製鰐(県宝)
御本尊
釈迦如来(本堂)、十一面観音(観音堂)、大日如来(三重塔)
御由緒
大法寺が近くに存在した東山道の浦野駅に関係する寺として創建された信州でも有数の古刹であります。 平安時代に周辺地域が牧場として栄えたことから、大法寺は牧場関係者による崇敬を受け、重要文化財に指定されている十一面観音菩薩立像、普賢菩薩立像などはこの間に造られました。 鎌倉時代に入いると大法寺は、周辺に住んだ有力地頭による崇敬を受け、国宝に指定されている三重塔や、重要文化財に指定されている厨子、須弥壇などが寄進されました。
体験
写経・写仏祈祷おみくじお祓い絵馬仏像食事・カフェ御朱印博物館お守り国宝重要文化財武将・サムライ花の名所伝説

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