大宮五十鈴神社の基本情報
詳細情報
御祭神
《合》伊邪那美命,菊理姫命,天児屋根命,誉田別尊,豊受姫命,大鷦鷯尊,大山咋尊,大物主神,猿田彦神,香具土神,《主》熱田大神,天照皇大神,建御名方命
御由緒
応神天皇39年、尾張國熱田神宮より「熱田大神」の御分霊を迎えて斎き祀る。 同42年4月、伊勢國伊勢神宮より「天照皇大神」、諏訪大社より建御名方命を迎え相殿に斎き祀り、「伊鈴神社」と称した。明治40年6月25日白山社、同41年3月18日、伊勢宮、白髭社、春日社、八幡社、八劔社、日枝社(山王社)のいわゆる上穂8社を合祀して「大宮五十鈴神社」と称した。