満福寺


宮城県仙台市若林区荒町206
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

満福寺の基本情報



名称
満福寺
かな

詳細情報

名称
満福寺
都道府県
宮城
住所
宮城県仙台市若林区荒町206
アクセス
アクセス[編集] 仙台市地下鉄南北線・五橋駅の市立病院方面出入口より、徒歩8分。 仙台市地下鉄南北線・愛宕橋駅の東1出入口より、徒歩7分。 仙台駅西口バスプール6番ポールより、荒町経由の仙台市営バスに乗って、荒町バス停下車、徒歩1分。 実際には坂がない五橋駅からの方が愛宕橋駅より近い。バスの始発は交通局大学病院前で、定禅寺通市役所前も通過する。毘沙門堂鳥居前の荒町商店街は、宮城県道235号荒井荒町線に当たる。
行き方
情報募集中
御朱印
あり
宗旨・宗派
真言宗智山派
歴史
歴史[編集] 仙台藩祖伊達政宗による仙台城下町の建設(1601年1月12日(慶長5年12月24日) - 元和年間)の後、仙台城下町の南東に接して広瀬川沿いに1627年(寛永4年)から政宗の隠居所となる若林城および若林城下町[1] の建設が始められた。仙台城下町は南東下がりの長町 - 利府線(断層)[2] が形成した断層崖の西側の河岸段丘上に造られたが、若林城下町は仙台城下町と連続して同断層崖から同断層東側の沖積平野にかけて造られた。また、奥州街道が若林城下町を通るよう付け替えが行われた。1636年(寛永13年)に政宗が死去すると、若林城は廃城となって若林城下町は仙台城下町と統合された。 ...Wikipediaで続きを読む
引用元情報
「満福寺 (仙台市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%BA%80%E7%A6%8F%E5%AF%BA%20(%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82)&oldid=84985942
概要
満福寺(まんぷくじ)は、仙台市都心部の南東、荒町商店街の東部にある真言宗智山派の仏教寺院である。江戸時代初期における仙台城下町と若林城下町との境界に建つ。 境内の毘沙門天(奥州仙臺七福神の一)が仙台市民によく知られており、一般に満福寺も含めて「毘沙門堂」と通称されている。また、親しみを込めて「荒町の毘沙門さん」とも呼ばれる。

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