さいほうじ

西方寺


宮城県仙台市青葉区大倉上下1
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

西方寺の基本情報



名称
西方寺
かな
さいほうじ

詳細情報

名称
西方寺
かな
さいほうじ
都道府県
宮城
住所
宮城県仙台市青葉区大倉上下1
アクセス
アクセス[編集] 仙台市営バス: JR仙台駅西口バスプール10番から定義行に乗車、終点下車。75分。 JR仙山線・陸前白沢駅から定義行に乗車、終点下車。 車: 東北自動車道・仙台宮城ICから40分 無料駐車場:普通車500台分、大型数台分。 宮城県道55号定義仙台線(定義街道)は、途中、細かく蛇行する山道を通過しなくてはならないため、現在は国道48号からアクセスするのが一般的。
行き方
仙台駅西バスターミナル10番より定義行き 終点定義下車(所要時間約80分)
御朱印
あり
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
浄土宗
御本尊
定義如来
御由緒
今から約800年前、壇ノ浦の戦いに敗れた平家の一族である平貞能(たいらのさだよし)は、源氏の追討を逃れるべく阿弥陀如来の御霊像を守りながらこの地に隠れました。その際に名を「定義(さだよし)」と改めたことが、この地を「定義」、如来様を「定義如来」と呼ばれる由縁と言われています。
引用元情報
「西方寺 (仙台市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%A5%BF%E6%96%B9%E5%AF%BA%20(%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82)&oldid=86532321
概要
西方寺(さいほうじ)は、宮城県仙台市青葉区大倉字上下にある浄土宗の寺院。山号は極楽山。本尊は阿弥陀如来画像軸。観蓮社良念により開基された。正式名称で呼ばれることはまれで、一般に「定義如来」(じょうげにょらい)と呼ばれる。 年間約100万人の観光客が訪れており、門前町を含む観光施設が発達している(後述)。
体験
御朱印

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