釣石神社の基本情報
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アクセス
アクセス[編集] 三陸沿岸道路河北ICより約25分 JR東日本石巻線鹿又駅から(宮城交通バス「上品の郷」停20分/住民バス30分)
歴史
歴史[編集] 1618年(元和4年)頃 山間から北上川に近い今の場所に遷宮された。 1772年(明和9年) 仙台藩の地誌「封内風土記」に取り上げられる。 1978年(昭和53年) マグニチュード7.4を記録した宮城県沖地震があったが無事だった。 1998年(平成10年)頃から 氏子らが「神社を観光名所にして地域を盛り上げよう」と北上川の河岸に生い茂るヨシで直径3.5mの茅の輪を作って奉納。受験生らがくぐれるようにして「ヨシ合格」の語呂合わせでアピールした[注 1]。 2011年(平成23年) 東日本大震災で、10m前後の津波が北上川を遡上。近隣で多くの人命が失われた悲劇があった。神社一帯...Wikipediaで続きを読む
引用元情報
「釣石神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%87%A3%E7%9F%B3%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=89239215
概要
釣石神社(つりいしじんじゃ)は、宮城県石巻市北上町十三浜にある神社で、落ちそうで落ちない巨石が祀られている。
釣石神社へのアクセス
アクセス
アクセス[編集] 三陸沿岸道路河北ICより約25分 JR東日本石巻線鹿又駅から(宮城交通バス「上品の郷」停20分/住民バス30分)