皇大神社の基本情報
詳細情報
行き方
国道4号線から築館警察署から3分 くりこま高原駅より10分 ※お願いです。ナビで検索しますと自宅に到着します 社殿は少し高台にありますがお車で境内まで通れます。国道4号線(仙台方面)から左へ栗駒山方面ですと宮野郵便局近くの信号を右へ向かいますと赤い鳥居を通り高橋輪業の所に参道入り口と書かれた看板が目印です。赤い鳥居が見えます。 ある裏参道入り口と書かれた看板を左に曲がりますと付近に朱色の鳥居が見えます。付近にお車を駐車しても良いです。
公開時間
7:00~17:00ですが、御祈祷は午前中のみ(早朝から11:30分まで 但し月/水曜日は不在 又御朱印は平日月曜と水曜を除いて11:30分までお受けいたします。直書き希望のお客様は電話連絡等で確認して下さい。ご迷惑をおかけします。書置きは制限日はございません。尚 当社の御朱印は、直書き直押しです。
本殿
神社の建築様式として普通奥殿が小さく拝殿が大きい造りですが、ほぼ同じでめずらしい社殿
御祭神
【主祭神】大日霊尊 おおひるめむちのみこと 五穀豊穣、家内安全、安産と成長 《配祀》応神天皇-家内安全、武徳 安寧天皇-産業、学問 埴山姫神-土木工事、交通安全 土命秋葉-火難水難防止
御由緒
上古時代、第3代安寧天皇の第一皇子迫子皇子がこの地に降臨し村里を開き、宮殿を営み、宮系の城として長年居住し、郷号を迫と称し第5代孝昭天皇の丙申年皇大神社を観請したと伝えられている。 その後、文保元年時は戦乱葛西家宮野氏因幡守重則公は宇佐八幡宮を建立し当城の守護神とした。 ・明治4年伊勢神宮より分霊を賜り、皇大神宮と改名 ・大正11年に6社合祀 ・昭和27年に皇大神社に改名現在に至る。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り花手水
皇大神社へのアクセス
行き方
国道4号線から築館警察署から3分 くりこま高原駅より10分 ※お願いです。ナビで検索しますと自宅に到着します 社殿は少し高台にありますがお車で境内まで通れます。国道4号線(仙台方面)から左へ栗駒山方面ですと宮野郵便局近くの信号を右へ向かいますと赤い鳥居を通り高橋輪業の所に参道入り口と書かれた看板が目印です。赤い鳥居が見えます。 ある裏参道入り口と書かれた看板を左に曲がりますと付近に朱色の鳥居が見えます。付近にお車を駐車しても良いです。