伊勢神宮外宮(豊受大神宮)の基本情報
詳細情報
アクセス
目次 1 交通 1.1 鉄道 1.2 バス 1.3 自家用車 1.4 補足事項 交通[編集] 鉄道[編集] 最寄駅:JR参宮線・近鉄山田線 伊勢市駅 (徒歩約5分) 近鉄山田線・鳥羽線 宇治山田駅 (バス約6分) バス[編集] 三重交通で「外宮前」バス停下車 (下車後徒歩すぐ) 三重交通「伊勢市駅前」バス停下車 (下車後徒歩5分) 自家用車[編集] 伊勢自動車道 伊勢西ICから、三重県道32号伊勢磯部線(御木本道路)を北へ約5分。北御門前に434台収容の無料駐車場あり[1]。 補足事項[編集] 外宮から内宮へは、徒歩で約50分(バス運行あり) ^ 三重県観光連盟『三...Wikipediaで続きを読む
行き方
近鉄・JR伊勢市駅から徒歩約7分・近鉄宇治山田駅から徒歩10分
公開時間
《1~4月》5:00~18:00 《5~8月》5:00~19:00 《9月》5:00~18:00 《10~12月》5:00~17:00 ※12月31日~1月5日まで終日参拝できます。
歴史
歴史[編集] 外宮の鎮座の由来について、『古事記』・『日本書紀』の両書には記載がない[1]。804年(延暦23年)に編纂された社伝『止由気宮儀式帳』によれば、雄略天皇の夢に天照大御神(内宮祭神)が現れ[1]、「自分一人では食事が安らかにできないので、丹波国の等由気大神(とようけのおおかみ)を近くに呼び寄せるように」と神託した。『止由気宮儀式帳』にはそれが何年のことであるという記述はないが、『大神宮諸雑事記』の第一「雄略天皇」の条に「即位廿一年丁巳」、すなわち雄略天皇21年とある[2]。この神託を受け雄略天皇22年7月7日 (旧暦)、内宮に近い「伊勢国度会の郡、沼木の郷、山田の原」の地に豊...Wikipediaで続きを読む
引用元情報
「豊受大神宮」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%B1%8A%E5%8F%97%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=88824207
概要
豊受大神宮(とようけだいじんぐう、とゆうけだいじんぐう)は、三重県伊勢市豊川町にある神社。伊勢神宮の2つの正宮のうちの1つである。一般には外宮(げくう)と呼ばれる。式内社(大社)。
行事
祭事[編集] 伊勢神宮における祭儀は、「外宮先祭」として皇大神宮(内宮)より先に外宮で行うが、神宮式年遷宮に関しては内宮を先とする習わしがある[1]。 日別朝夕大御饌祭[編集] 日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)。毎日午前8時から午前9時までにかけての朝大御饌、午後3時から午後4時までにかけての夕大御饌の毎日2回、外宮御饌殿において御饌を供えて行う神事。常典御饌とも呼ばれる。豊受大神宮の斎館にて前日から潔斎していた権禰宜が、外宮の「忌火屋殿」において火錐具を用いて錐り出す「忌火」とよび、神聖とされる火を使用して、同じく前日から潔斎していた神職が調理した御飯(おんいい)(蒸飯...Wikipediaで続きを読む
体験
祈祷御朱印博物館お守り祭り札所・七福神巡り伝説
伊勢神宮外宮(豊受大神宮)へのアクセス
アクセス
目次 1 交通 1.1 鉄道 1.2 バス 1.3 自家用車 1.4 補足事項 交通[編集] 鉄道[編集] 最寄駅:JR参宮線・近鉄山田線 伊勢市駅 (徒歩約5分) 近鉄山田線・鳥羽線 宇治山田駅 (バス約6分) バス[編集] 三重交通で「外宮前」バス停下車 (下車後徒歩すぐ) 三重交通「伊勢市駅前」バス停下車 (下車後徒歩5分) 自家用車[編集] 伊勢自動車道 伊勢西ICから、三重県道32号伊勢磯部線(御木本道路)を北へ約5分。北御門前に434台収容の無料駐車場あり[1]。 補足事項[編集] 外宮から内宮へは、徒歩で約50分(バス運行あり) ^ 三重県観光連盟『三...Wikipediaで続きを読む
行き方
近鉄・JR伊勢市駅から徒歩約7分・近鉄宇治山田駅から徒歩10分