だいふくでんじ

大福田寺


三重県桑名市大字東方1426
参拝可能時間
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

大福田寺の基本情報



名称
大福田寺
かな
だいふくでんじ

詳細情報

名称
大福田寺
かな
だいふくでんじ
都道府県
三重
住所
三重県桑名市大字東方1426
アクセス
アクセス[編集] 近鉄名古屋線・JR関西本線・養老鉄道養老線:桑名駅より約450m。 東名阪自動車道:桑名ICより約3.3km。 国道1号:中央町交差点より約1km。
行き方
自動車でお越しの方 東名阪自動車道 桑名ICより約10分 公共交通機関でお越しの方 JR関西本線・近鉄名古屋線 【桑名駅】西口下車 徒歩約8分 三岐鉄道北勢線 【西桑名駅】下車 徒歩約20分 三重交通 「桑名高校口」バス停下車、徒歩約5分
参拝時間
約20分
公開時間
参拝可能時間
参拝料
拝観無料
お手洗い
鐘楼脇にあります
御朱印
あり毎月1日は金文字の限定ご朱印を授与させていただ
宗旨・宗派
高野山真言宗
山号
神宝山
院号
法皇院
開山・開基
聖徳太子
歴史
歴史[編集] この寺の創建年代については正確ではないが、聖徳太子が開いたと伝えられ、鎌倉時代中期後宇多天皇の代に額田部実澄・忍性によって再興されたという。 当初は福田村にあり福田寺と称したが、足利尊氏から「大」の字を賜り、大福田寺と改められたという[1]。 その後、戦国時代にたびたび兵火にあって焼失して寺運は衰えたが、1662年(寛文2年)、松平定重の援助を受けて現在地に再興された。 歓喜天は松平定信の寄進によるものとされる[1]。 おみくじの他に200円の代金の護摩祈祷がある。 ^ a b “桑名聖天(大福田寺)” (日本語). K's PLAZA. 近畿日本鉄道. 2011年...Wikipediaで続きを読む
御本尊
本尊:阿弥陀如来
御由緒
日本国重要文化財 一、 絹本着色 釈迦八相図 (鎌倉時代中期作)​ 一、 紙本墨書 大福田寺勧進帳 (文亀元年 三条西実隆公筆)​ 一、 絹本着色 忍性上人画像 一、 絹本着色 額田部実澄公画像 ​ 三重県指定文化財​ 一、 阿弥陀如来像 その他、寺宝​ 一、 寺領安堵の綸旨
引用元情報
「大福田寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%AF%BA&oldid=87969996
概要
大福田寺(だいふくでんじ)は、三重県桑名市東方(ひがしかた)にある高野山真言宗の仏教寺院。
札所
伊勢七福神 大黒天
体験
祈祷おみくじお祓い絵馬仏像御朱印お守り重要文化財祭り札所・七福神巡り除夜の鐘

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