いのうじんじゃ

伊奈冨神社


三重県鈴鹿市稲生西2-24-20
終日参拝可能 社務所、授与所午前8時〜午後5時
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

伊奈冨神社の基本情報



名称
伊奈冨神社
かな
いのうじんじゃ

詳細情報

名称
伊奈冨神社
かな
いのうじんじゃ
都道府県
三重
住所
三重県鈴鹿市稲生西2-24-20
行き方
情報募集中
参拝時間
約20分
公開時間
終日参拝可能 社務所、授与所午前8時〜午後5時
参拝料
なし
お手洗い
社務所の裏手にあり
御朱印
あり
御朱印帳
なし
創建時代
崇神天皇五年(紀元前93)
文化財
男神座像(国重文)、扁額(国重文)、弘安三年銘獅子頭(県文)、勢州稲生村三社絵図(県文)、稲生山の躑躅(県名勝)、七島池(県名勝)、獅子神楽(県無形文)
本殿
神明造
御祭神
《主》保食神大国道命《合》豊宇賀能売命,稚産霊神,鳴雷光神,大山祇命
御由緒
主祭神の保食神は私たちの命の根元たる稲をはじめとする五穀の豊穣、一切の食物を司られる霊験あらたかな大神様です。 崇神天皇五年(紀元前93)、東ヶ岡に御神霊が出現せられ、霊夢の神告により社殿造営の地が占われ、現在の神路ヶ岡に鎮祭されました。 雄略天皇五年(461)には「那江大国道命」の御神号を賜り、奈良・平安の時代には行基が神宮寺を、弘法大師が菩薩堂をそれぞれ建立し、大師はさらに七島池を一夜にして造られたと伝わります。 延喜式内社にも列せられ、鎌倉中期に正一位に進階し「正一位稲生大明神」の勅額を賜ります。 江戸時代には紀州徳川家からの寄進により大造営が成されました。
札所
延喜式内社
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り花の名所夏詣

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