神服織機殿神社の基本情報
詳細情報
行き方
近鉄山田線漕代駅から上機殿まで北へ約2.5km、下機殿まで北へさらに約2km、国道23号の南側
御祭神
神服織機殿鎮守神(かんはとりはたどののまもりのかみ)
御由緒
祭神は神御衣祭(5月と10月の14日)に供進される和妙(にぎたえ・絹布)を奉職する御機殿(八尋殿・向かって右の萱葺の建物)の鎮守の神、神服織機殿鎮守神。社地には小社殿ながら、所管社の神服織機殿神社末社八所、祭神は神服織機殿鎮守御前神(かんはとりはたどののまもりのみまえのかみ)がご鎮座されている。 神宮神職が参向(14日間)し、地元の者が古い伝統のままに奉職を奉仕している。下機殿(しもはたどの)とも呼ばれている。
神服織機殿神社へのアクセス
行き方
近鉄山田線漕代駅から上機殿まで北へ約2.5km、下機殿まで北へさらに約2km、国道23号の南側