かすがじんじゃ

春日神社


三重県伊賀市川東613
受付の目安/9:00〜17:00 参拝/24時間
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

春日神社の基本情報



名称
春日神社
かな
かすがじんじゃ

詳細情報

名称
春日神社
かな
かすがじんじゃ
都道府県
三重
住所
三重県伊賀市川東613
行き方
JR新堂駅南口から三重交通バス「上野市駅行き」利用 「川東バス停」下車 徒歩3分 伊賀鉄道上野市駅から三重交通バス「JR新堂駅南口行き」利用 「川東バス停」下車 徒歩3分
公開時間
受付の目安/9:00〜17:00 参拝/24時間
御朱印
あり
文化財
【県指定文化財】春日神社拝殿、雨乞願解大絵馬 附相撲板番付 【市指定文化財】春日神社の社叢、春日神社古文書、獅子神楽
本殿
入母屋造
御祭神
《合》健速須佐之男命,《主》武甕槌命,経津主命,天児屋根命,大日貴命,天押雲命
御由緒
春日神社は、伊賀市川東の北方にあり、武甕槌命(たけみかづちのみこと)を祀る神社です。この祭神は、神護景雲(じんごけいうん)3(768)年に常陸国の鹿島社から大和国の春日社へ勧請(かんじょう)する(神様を迎える)途中に奉った、あるいは保延2(1136)年に春日社から勧請されたとも伝えられています。 天正9(1581)年9月に織田信長の軍勢が伊賀を攻めた時(天正伊賀の乱)、春日神社も宝庫などが焼失しましたが、『伊乱記(いらんき』の「伊陽安民記巻五(いようあんみんきまきのご)」によると、壬生野郷(ごう)は、奈良や春日大社の若林御厨(神社や神棚に備える供物を調達する場所)であった関係で、春日大社の社人や興福寺の僧が織田軍の将、滝川一益に訴えて焼失を逃れたと伝えられています。
御利益
勝負運
札所
伊賀忍者回廊 第九番

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