せんりゅうじ

宣隆寺


三重県鈴鹿市長太旭町2-3-38
参詣可能時間午前7時から午後5時まで
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

宣隆寺の基本情報



名称
宣隆寺
かな
せんりゅうじ

詳細情報

名称
宣隆寺
かな
せんりゅうじ
都道府県
三重
住所
三重県鈴鹿市長太旭町2-3-38
行き方
近鉄名古屋線長太ノ浦駅徒歩11分
参拝時間
10分
公開時間
参詣可能時間午前7時から午後5時まで
参拝料
本殿無料。ご朱印300円
お手洗い
本堂西に洋式トイレを完備
御朱印
あり書き置きですが3種類の御朱印がございます。お嬢
御朱印帳
なし
宗旨・宗派
真宗高田派
山号
法輪山
開山・開基
親鸞聖人
創建時代
1500年以前から
本堂
寄棟(八間四面)
御本尊
阿弥陀如来
御由緒
1500年以前。初め天台宗の一草庵にしてその開基は能登の人、宝林坊という。 当地院釈寂静居士とあり、永正(1510年頃)以前の人というだけで年代定かならず。当寺第四世唯俊の記す寛文六年(1666年)の古誌によると真慧上人当地に御教化の時真宗に転じたりと、故に宝林の法輪を転じて山号となす。元和年間(1619年頃)専修寺堯圓上人より宣流寺の寺号を賜りしが、宝暦九年(1759年)の記録には専隆寺とある。 現在の宣隆寺となりしは、何時のころか定かではない。又当村の一角は、紀州藩に所属し現在1メートルの高さの紀伊大納言徳川内藏守の位牌を安置している。又遺品として横笛を伝え、当寺の家紋は矢違いなりしも徳川時代に三葉葵の家紋をつけた。 現在の堂宇は、天保年間(1837年頃)に再建したものときく。 高田の寺々より
体験
御朱印除夜の鐘

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