三重
じょうかくじ

成覚寺

三重県津市芸濃町河内１０９４
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願
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成覚寺の基本情報


名称
成覚寺
かな
じょうかくじ

詳細情報

名称
成覚寺
かな
じょうかくじ
都道府県
三重
住所
三重県津市芸濃町河内１０９４
行き方
近鉄名古屋線「津新町駅」よりバス「市場バス停」より徒歩１時間
宗旨・宗派
真宗高田派
山号
岩間山
開山・開基
平維盛
創建時代
寿永三年（1184）
御本尊
三尊仏（釈迦・普賢・文殊）
御由緒
寿永三年（1184）屋島の戦いで敗れた平維盛公は、那智沖で入水したように見せかけて当地に三十一人の家来と共に隠れ住みました。そして念持仏である三尊仏（釈迦・普賢・文殊）を御本尊として一宇を建立し清運寺と名づけ、承元四年（1210）享年53才で没しました。 真言宗より禅宗となり天正十五年（1587）真宗高田派に転派し、お墓も真宗形式にしました。寺号も維盛公の法号（成覚院岩間浄圓）により岩間山成覚寺となりました。
体験
武将・サムライ有名人のお墓

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