いるかはちまんぐう

入鹿八幡宮


三重県南牟婁郡紀和町小栗須66
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

入鹿八幡宮の基本情報



名称
入鹿八幡宮
かな
いるかはちまんぐう

詳細情報

名称
入鹿八幡宮
かな
いるかはちまんぐう
都道府県
三重
住所
三重県南牟婁郡紀和町小栗須66
行き方
情報募集中
御祭神
《合》猿田彦命,武内宿禰,大日貴命,大山祇命,樟日命,石凝姥命,上筒雄命,素盞嗚命,奇稲田毘売命,倉稲魂命,祭神不詳,《主》応神天皇,仲哀天皇,神功皇后
御由緒
後花園天皇の御宇、永享4年(1432)将軍足利義教が遺明使を出した折、供をして渡航した入鹿の祖が、帰朝の秋、豊前宇佐から八幡宮を勧請して岡原山に斎き奉った。それ以来、毎年旧暦8月15日を祭日と定めて神事を奉仕してきたが、入鹿民部なる者の遺言を享けて、元和9年(1623)現在地へ奉遷したもので、現在の社号がつけられたのは昭和26年9月28日である。

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