ひほみやまはちまんぐう

日保見山八幡宮


三重県伊勢市大湊町 786
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

日保見山八幡宮の基本情報



名称
日保見山八幡宮
かな
ひほみやまはちまんぐう

詳細情報

名称
日保見山八幡宮
かな
ひほみやまはちまんぐう
都道府県
三重
住所
三重県伊勢市大湊町 786
行き方
伊勢市駅前または宇治山田駅前より、三重交通大湊行きバスに乗車し、八幡宮前で下車、北へ徒歩2分
お手洗い
あり
御朱印
あり
御祭神
《主》応神天皇,神功皇后,玉依姫命,《合》大物主神,素盞嗚命,大己貴命,宇賀之売命,火結神
御由緒
当社の創立については詳らかではないが、後陽成天皇(在位1588~1611)御親筆の{石清水八幡宮」という額が宝物として保存されていたといい、それ以前の旧祠であろうと思われる。いずれにしても、古くから大湊の産土神として尊崇されてきた神社である。従来、単に「八幡宮」とか「大湊八幡宮」と称されていたが、明治4年7月旧字名をとって「日保見山八幡宮」と称号した。「日保見山」とは「日和見山」「潮見山」という意味で、船出の日和や潮の様子を見る山のことだという。 神社合祀については、明治12年に、大湊町字西中町の八柱神社(大巳貴命)、字忘井山の水饗社(水御饗都神)、明治40年には、字東町の海神社(綿津見神)、東社(須佐之男命)、稲荷社(宇賀御魂神)、神明社(宇受賣命)、字中里町の秋葉神社(秋葉神)、字西中町の宇賀神社(宇賀御魂神)、稲荷社二社(同)、琴平神社(大物主神)をそれぞれ合祀している。

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