すみのみやじんじゃ

角宮神社


京都府長岡京市井ノ内南内畑35
なし
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

角宮神社の基本情報



名称
角宮神社
かな
すみのみやじんじゃ

詳細情報

名称
角宮神社
かな
すみのみやじんじゃ
都道府県
京都
住所
京都府長岡京市井ノ内南内畑35
行き方
情報募集中
参拝時間
5分
公開時間
なし
参拝料
なし
お手洗い
あり ○
御朱印
あり
御朱印帳
なし
本殿
流造
御祭神
《主》火雷神,《配》玉依姫命,建角身命,活目入彦五十狭茅尊
御由緒
式内社。乙訓坐火雷神社、略して乙訓社とも言う。祭神は本殿向かって左に主神火雷神と玉依姫、建角身命、活目入彦五十狭茅尊の四神を、右に春日神(三神)を祀る。 乙訓坐火雷神は玉依姫の夫神で「山城風土記逸文」の賀茂伝説に丹塗矢の古事として見え、その御子別雷神を祭神とする上賀茂神社社、玉依姫と建角身命を祭神とする下鴨社も共に国の大弊にあずかる名神大社として社格の高い社であった。初見は『続日本紀』の大宝二年(702)の条で、殊に祈雨神として平安中期までは国史に度々出ている。承久の変(1221)で灰燼に帰し安易に復興を許されなかった。旧社地は井ノ内の西部(宮山)にあったが、文明十六年(1484)今の地に再興され、井ノ内の産土神として祀られている。
御利益
五穀豊穣
札所
乙訓鎮座神社巡り(第十二番)

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