くわたじんじゃ

桑田神社


京都府亀岡市篠町山本北條51
参拝自由
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

桑田神社の基本情報



名称
桑田神社
かな
くわたじんじゃ

詳細情報

名称
桑田神社
かな
くわたじんじゃ
都道府県
京都
住所
京都府亀岡市篠町山本北條51
行き方
JR嵯峨野線「亀岡駅」から徒歩10分
参拝時間
10分
公開時間
参拝自由
参拝料
なし
お手洗い
なし
御朱印
あり
御朱印帳
なし
創建時代
不詳
本殿
一間社流造
歴史
歴史[編集] 祭神の大山咋命・市杵島姫命は、鍬山神社(亀岡市上矢田町)祭神とともに、湖であった亀岡盆地を開拓のため保津峡を開削したといわれる。当地は盆地入り口にあたるため政治的にも重要な地で、秦氏の勢力がいち早く進出したとされる[1]。社伝では、この地は「田庭」と呼ばれており「丹波」はこの田庭より名付けられたとされる[2][3]。その後、田庭には早稲を作ったり桑を植えて養蚕を営んだことに因み、田庭を今でも小字で「桑の木」と呼んでいると伝える[2]。 天明年間(1781年-1789年)社殿が焼失[4]。 当地の地名が「桑田」であることは『大日本史神祇志』にも記されているが、明治6年まで川向...Wikipediaで続きを読む
御祭神
《主》市杵島姫命,《配》大山咋命,大山祇命
御神体
不詳
引用元情報
「桑田神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%A1%91%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=76328590
概要
桑田神社(くわだじんじゃ、くわた-)は、『延喜式神名帳』に記載されている丹波国桑田郡の式内社。以下の二社が論社とされている。 1. 桑田神社 (京都府亀岡市篠町山本北絛50.51) - 旧村社 2. 桑田神社 (京都府亀岡市篠町馬堀東垣内3) - 旧無格社
体験
伝説

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