なすのよいちどう

那須与一堂(法楽寺跡)


京都府亀岡市下矢田町東法楽寺
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

那須与一堂(法楽寺跡)の基本情報



名称
那須与一堂(法楽寺跡)
かな
なすのよいちどう

詳細情報

名称
那須与一堂(法楽寺跡)
かな
なすのよいちどう
都道府県
京都
住所
京都府亀岡市下矢田町東法楽寺
行き方
情報募集中
参拝料
なし
お手洗い
なし
御朱印
なし
開山・開基
安倍晴明
創建時代
986年〜1011年頃
御本尊
阿弥陀如来坐像
御由緒
一条天皇の御代天文学の始祖安倍晴明は安行山西山山麓に法楽寺を建立阿弥陀如来像を本尊として深く信仰した。 その後200年平家の一の谷攻めに丹波路に入った源義経に従った那須与市はここで病の為動けなくなったがこの法楽寺本尊の霊験で快復した。のち屋島の合戦でこの霊符を身につけ再び霊験により有名な扇の的の武勲を建かたてられたので武士を捨て阿弥陀如来への信仰に余生を送ったという。享保元年(1716)法楽寺は焼失したが、焼け落ちた堂の跡には金色まばゆく本尊が立っていたといわれる。 今のお堂は見晴らしの良いこの地に土地の信者により信仰され那須与市堂と呼ばれるようになった。
体験
武将・サムライ有名人のお墓

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