だいごじ

醍醐寺


京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
三宝院庭園・殿舎拝観、伽藍(金堂・五重塔 等) 3月から12月第1日曜日までの期間 9:00~17:00(16:30受付終了) 12月第1日曜日の次の日から2月末までの期間 9:00~16:00(15:30受付終了)
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

醍醐寺の基本情報



名称
醍醐寺
かな
だいごじ

詳細情報

名称
醍醐寺
かな
だいごじ
都道府県
京都
住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
行き方
地下鉄東西線「醍醐」下車、徒歩20分 京阪バス「醍醐三宝院」下車、すぐ
公開時間
三宝院庭園・殿舎拝観、伽藍(金堂・五重塔 等) 3月から12月第1日曜日までの期間 9:00~17:00(16:30受付終了) 12月第1日曜日の次の日から2月末までの期間 9:00~16:00(15:30受付終了)
参拝料
大人 800円、中高生 600円(春期・秋期 大人 1500円、中高生 1000円)
御朱印
あり
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
真言宗醍醐派
御本尊
薬師如来(重要文化財)
御由緒
醍醐寺の創建は貞観16年(874年)、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が准胝観音並びに如意輪観音を笠取山頂上に迎えて開山、聖宝は同山頂付近を「醍醐山」と名付けた。 醍醐寺は山深い醍醐山頂上一帯(上醍醐)を中心に、多くの修験者の霊場として発展した後、醍醐天皇は醍醐寺を自らの祈願寺とすると共に手厚い庇護を掛け、その圧倒的な財力によって醍醐山麓の広大な平地に大伽藍「下醍醐」が発展することになる。 その後、応仁の乱など戦乱で下醍醐は荒廃し、五重塔のみが残された。しかし豊臣秀吉による「醍醐の花見」をきっかけに、紀州などから寺院建築が移築されたり三宝院が建設されたりなどし、今日の姿となった。
御利益
病気平癒
札所
西国四十九薬師霊場第39番
体験
世界遺産重要文化財花の名所札所・七福神巡り

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参拝堂について
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