だいごじ(かみだいご)

醍醐寺(上醍醐)


京都府京都市伏見区醍醐醍醐山
●夏期(3月1日~12月第1日曜日) 午前9時~午後4時 ●冬期(12月第1日曜日の翌日~ 2月末日) 午前9時~午後3時
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

醍醐寺(上醍醐)の基本情報



名称
醍醐寺(上醍醐)
かな
だいごじ(かみだいご)

詳細情報

名称
醍醐寺(上醍醐)
かな
だいごじ(かみだいご)
都道府県
京都
住所
京都府京都市伏見区醍醐醍醐山
行き方
*JR京都駅から、JR東海道本線(琵琶湖線)または湖西線約5分で山科駅。京都市営地下鉄東西線に乗り換え、約10分の「醍醐駅」で下車。 ・京都駅八条口からホテル京阪前(山急醍醐寺ゆき乗り場)* バス停「醍醐寺」下車 所要時間:約30分 ・JR山科駅から1番乗り場(22,22A系統乗車)* バス停「醍醐寺前」下車 所要時間:約20分 共に醍醐寺から徒歩約2時間
公開時間
●夏期(3月1日~12月第1日曜日) 午前9時~午後4時 ●冬期(12月第1日曜日の翌日~ 2月末日) 午前9時~午後3時
御朱印
あり
宗旨・宗派
真言宗醍醐派
御本尊
薬師如来(重要文化財)
御由緒
西国三十三所第11番札所であり、西国一険しい札所として知られる。上り口にはかつて女人結界があったことから、女人堂がおかれ、そこから険しい山あいに、平安時代のままに残る国宝の薬師堂、醍醐寺の鎮守神である清瀧権現拝殿(国宝)、准胝堂(現存せず)、五大堂などが立ち並ぶ。上醍醐には有名な「醍醐水」が今も湧き出ているほか、醍醐山頂(標高450m)には、如意輪堂(重文)と開山堂(重文)と白山大権現が並ぶ。山頂から笠取山に向かう途中に奥の院がある。
御利益
病気平癒
体験
御朱印国宝重要文化財祭り札所・七福神巡り

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