しんぜんこうじ

新善光寺


京都府京都市下京区本塩竈町553
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

新善光寺の基本情報



名称
新善光寺
かな
しんぜんこうじ

詳細情報

名称
新善光寺
かな
しんぜんこうじ
都道府県
京都
住所
京都府京都市下京区本塩竈町553
行き方
河原町五条バス停から徒歩約2分 京阪清水五条駅から徒歩約5分
御朱印
あり
宗旨・宗派
浄土宗
創建時代
603年(推古天皇11年)
御本尊
阿弥陀如来
御由緒
来迎堂(らいこうどう)と号する浄土宗の寺である。 本尊の阿弥陀如来像は、善光寺(長野県)の創建者である本田善光の子、義助によって善光寺の阿弥陀如来像の分身像として造られたものと伝えられている。 当初、この仏像は、南都(奈良県)にあったが、天仁2年(1109)に、堀川松原の地に伽藍が建立され、そこに安置された。以後、来迎堂新善光寺と呼ばれ、多くの帰依者を集めた。 しかし、応仁の乱後、兵火に遭い、寺地も転々とし、天正19年(1591)、豊臣秀吉の命により現在の地に移された。 江戸時代には、幕府より御朱印の寺領を受け、天下泰平、国民安全の御祈祷所として栄えたが、天明・元治の大火で類焼してしまった。 現在の堂宇は、その後に再建されたものである。下京区富小路五条下る本塩竈町
札所
洛陽四十八願所地蔵めぐり第47番札所
体験
御朱印札所・七福神巡り

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