清水寺の基本情報
詳細情報
アクセス
アクセス[編集] 京阪電気鉄道京阪本線「清水五条駅」下車徒歩約22分、または「祇園四条駅」下車徒歩約25分 「清水道」または「五条坂」バス停(京都市営バス80・86・急行100・急行106・急行110・202・206・207号系統、京阪バス83・83A・84・84C・85・85A・86・86A・86B・87・87A・87B・88・88B・88C系統)下車徒歩約10分。 最寄りバス停は「五条坂」から五条坂経由、または「清水道」から清水坂経由で行くのが近いが、五条坂は観光バスの通行が多く、清水坂(松原通)も五条坂との合流点まではタクシーや一般車の通行が多い。少し遠回りになるが、清水道バス停か...Wikipediaで続きを読む
行き方
京阪電鉄清水五条駅から徒歩25分 京都バス五条坂下バス停下車、徒歩10分
公開時間
6:00~18:00 夜間拝観は年毎に変わるのでHP参照してください
御朱印
あり霊場札所ごとの御朱印など、10種類以上の御朱印
文化財
本堂(国宝) 仁王門、西門、鐘楼、三重塔、経堂、阿弥陀堂、奥の院、子安塔(重要文化財)
歴史
目次 1 歴史 1.1 創建伝承 1.2 平安時代以降 1.3 三職六坊 1.4 近代 1.5 各地の同名寺院 歴史[編集] 音羽の滝にて賢心法師(左)は行叡居士と対面 清水寺縁起絵巻(土佐光信筆、東京国立博物館蔵)上巻より 西門から望む仁王門 境内風景 創建伝承[編集] 清水寺の創建については、『群書類従』所収の藤原明衡撰の『清水寺縁起』、永正17年(1520年)制作の『清水寺縁起絵巻』(東京国立博物館)『今昔物語集』、『扶桑略記』の延暦17年(798年)記などにも清水寺草創伝承が載せられている。これらによれば、草創縁起は大略次の通りである。 宝亀9年(778...Wikipediaで続きを読む
御由緒
音羽山清水寺の開創は778年。現代から遡ること約1200年前です。大きな慈悲を象徴する観音さまの霊場として、古くから庶民に開かれ幅広い層から親しまれてきました。古い史書や文学のなかには、多くの人々が清水寺参詣を楽しむ様子が描かれています。京都の東、音羽山の中腹に広がる13万平方メートルの境内には、国宝と重要文化財を含む30以上の伽藍や碑が建ち並びます。創建以来、10度を超える大火災にあいそのたびに堂塔を焼失しましたが、篤い信仰によって何度も再建されました。現在の伽藍はそのほとんどが1633年に再建されたものです。1994年にはユネスコ世界文化遺産「古都京都の文化財」のひとつとして登録されました。
引用元情報
「清水寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B8%85%E6%B0%B4%E5%AF%BA&oldid=89488085
概要
清水寺(きよみずでら)は、京都市東山区清水にある北法相宗の大本山の寺院。山号は音羽山。本尊は十一面千手観世音菩薩。正式には音羽山清水寺(おんわさんきよみずでら)と号する。もとは法相宗に属していたが、現在は独立して北法相宗を名乗る。西国三十三所第16番札所。 境内(敷地面積)は約13万平方メートル。
札所
西国三十三所観音霊場第16番札所 洛陽三十三所観音霊場第12番札所 京都六阿弥陀佛巡礼第3番(奥の院)
体験
おみくじ世界遺産御朱印お守り国宝重要文化財武将・サムライ札所・七福神巡り
清水寺へのアクセス
アクセス
アクセス[編集] 京阪電気鉄道京阪本線「清水五条駅」下車徒歩約22分、または「祇園四条駅」下車徒歩約25分 「清水道」または「五条坂」バス停(京都市営バス80・86・急行100・急行106・急行110・202・206・207号系統、京阪バス83・83A・84・84C・85・85A・86・86A・86B・87・87A・87B・88・88B・88C系統)下車徒歩約10分。 最寄りバス停は「五条坂」から五条坂経由、または「清水道」から清水坂経由で行くのが近いが、五条坂は観光バスの通行が多く、清水坂(松原通)も五条坂との合流点まではタクシーや一般車の通行が多い。少し遠回りになるが、清水道バス停か...Wikipediaで続きを読む
行き方
京阪電鉄清水五条駅から徒歩25分 京都バス五条坂下バス停下車、徒歩10分