せいがんじ

誓願寺


京都府京都市中京区桜之町453
9:00~17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

誓願寺の基本情報



名称
誓願寺
かな
せいがんじ

詳細情報

名称
誓願寺
かな
せいがんじ
都道府県
京都
住所
京都府京都市中京区桜之町453
行き方
≪市バスの場合≫京都駅前(中央口)の市バスA2乗り場より[205系統][17系統]に乗車し、「河原町四条」あるいは「河原町三条」停留所で下車してください。どちらからも徒歩約5分です。 ≪電車の場合≫ JR京都駅より地下鉄に乗車し、「烏丸御池」駅で東西線に乗り換えて「京都市役所前」駅で下車してください。ゼスト御池出口2番または5番より南へ徒歩約5分です。または、地下鉄「四条」駅で阪急電車に乗り換えて、「京都河原町」駅で下車してください。阪急ときわビル口を出て新京極通りを北へ徒歩約5分です。(大阪方面
公開時間
9:00~17:00
御朱印
あり
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
浄土宗西山深草派
開山・開基
天智天皇
創建時代
天智天皇6年(667年)
文化財
絹本著色誓願寺縁起 3幅・木造毘沙門天立像(重要文化財)
御本尊
阿弥陀如来
御由緒
誓願寺は飛鳥時代、天智天皇6年(667)、天皇の勅願により創建されました。もともとは奈良にあったのですが、鎌倉初期に京都の一条小川(現在の上京区元誓願寺通小川西入る)に移転し、その後、天正19年(1591)に豊臣秀吉の寺町整備に際して現在の三条寺町の地に移されました。 清少納言、和泉式部、秀吉の側室・松の丸殿が帰依したことにより、女人往生の寺として名高く、また源信僧都は当寺にて善財講を修し、一遍上人も念仏賦算を行なわれました。 平安時代後期、法然上人が興福寺の蔵俊僧都より当寺を譲られて以降、浄土宗になり、現在は法然上人の高弟・西山上人善恵房證空の流れを汲む浄土宗西山深草派の総本山です。
札所
洛陽三十三所観音霊場第2番 洛陽六阿弥陀霊場第6番 新西国三十三箇所15番 法然上人二十五霊場第20番 西山上人十六霊場第9番 真盛上人二十五霊場第6番 新京極八社寺
体験
御朱印重要文化財武将・サムライ札所・七福神巡り

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