新徳寺の基本情報
詳細情報
行き方
阪急京都線大宮駅より西へ徒歩15分 嵐電(京福電鉄)四条大宮駅から徒歩約7分 壬生寺道バス停から徒歩3分
御由緒
元文4年(1739年)、白隠禅師の高弟である東嶺円慈と親交の深かった、永源寺百十三世天巌文聡氏和尚の開山で、大智寺の末寺の寺号を譲り受け、摂津の瑞岩山、当地の北隣の万年寺など四寺を併合して「鳳翔山新徳寺」として建立された。 天巌文聡はかねて親交のあった摂政一条道香より旧殿と重門を賜り、御所から移築して旧殿を本堂とした。しかし、江戸時代後期の天明の大火により焼失した
新徳寺へのアクセス
行き方
阪急京都線大宮駅より西へ徒歩15分 嵐電(京福電鉄)四条大宮駅から徒歩約7分 壬生寺道バス停から徒歩3分