ちゅういん

中院(壬生寺塔頭)


京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町31 壬生寺内
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

中院(壬生寺塔頭)の基本情報



名称
中院(壬生寺塔頭)
かな
ちゅういん

詳細情報

名称
中院(壬生寺塔頭)
かな
ちゅういん
都道府県
京都
住所
京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町31 壬生寺内
行き方
情報募集中
御朱印
あり
御朱印帳
なし
宗旨・宗派
律宗
御本尊
十一面観世音菩薩
御由緒
壬生寺の塔頭(支院)である中院は、古名を中之坊と呼ばれ、寛永年間(1624〜43)に、本良律師が創建された。現在の御堂は、文政十二年(1829)の再建である。 御本尊は、十一面観世音菩薩(鎌倉時代作)である。 かつては壬生寺には十一の塔頭があったが、天明の大火などにより衰退し、今に残っているのはこの中院のみである。 明治時代に律宗の修行道場となり、この頃に中院と呼ばれるようになった。現在は、京都市の老人福祉施設「壬生老人いこいの家」としても利用されている。
札所
洛陽三十三所観音巡礼 第28番札所
体験
札所・七福神巡り

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