じしょうじ(ぎんかくじ)

慈照寺(銀閣寺)


京都府京都市左京区銀閣寺町2
夏季(3/1-11/30)8:30〜17:00/冬季(12/1-2/末日)9:00〜16:30
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

慈照寺(銀閣寺)の基本情報



名称
慈照寺(銀閣寺)
かな
じしょうじ(ぎんかくじ)

詳細情報

名称
慈照寺(銀閣寺)
かな
じしょうじ(ぎんかくじ)
都道府県
京都
住所
京都府京都市左京区銀閣寺町2
行き方
市バス「銀閣寺前」下車徒歩5分 又は 市バス「銀閣寺道」下車徒歩10分
公開時間
夏季(3/1-11/30)8:30〜17:00/冬季(12/1-2/末日)9:00〜16:30
参拝料
大人500円、小中学生300円
お手洗い
売店横にあり
御朱印
あり
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
臨済宗相国寺派
山号
東山
開山・開基
足利義政
創建時代
文明十四年(1482)
文化財
東求堂、観音殿(国宝) 庭園(国特別史跡・特別名勝)
御本尊
釈迦牟尼仏
御由緒
正式名称を東山慈照寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。銀閣寺の名の由来は江戸時代、金閣寺に対し、銀閣寺と称せられることとなったといわれています。 室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿を起原とし、義政の没後、臨済宗の寺院となり義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。 九歳にして家督を、十五歳にして将軍職を継いだ義政は、生涯をかけ自らの美意識のすべてを投影し、東山文化の真髄たる簡素枯淡の美を映す一大山荘を作り上げました。銀閣寺は美の求道者ともいえる義政の精神のドラマを五百年後の現代にも脈々と伝えています。
体験
世界遺産食事・カフェ国宝武将・サムライ

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