きたのてんまんぐう

北野天満宮


京都府京都市上京区馬喰町
4月~9月・5時~18時 10月~3月・5時30分~17時30分
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

北野天満宮の基本情報



名称
北野天満宮
かな
きたのてんまんぐう

詳細情報

名称
北野天満宮
かな
きたのてんまんぐう
都道府県
京都
住所
京都府京都市上京区馬喰町
行き方
JR京都駅より市バス50・101系統 JR・地下鉄二条駅より市バス55系統 JR円町駅より203系統 地下鉄今出川駅より市バス51・102・203系統 京阪出町柳駅より市バス102・203系統 京阪三条駅より市バス10系統 阪急大宮駅より市バス55系統 阪急西院駅より市バス203系統 京福電車白梅町駅より徒歩5分 いずれも北野天満宮前下車すぐ
参拝時間
20分
公開時間
4月~9月・5時~18時 10月~3月・5時30分~17時30分
参拝料
なし
お手洗い
あり
御朱印
あり通常は4種類の御朱印をいただけます。「和魂漢才
御朱印帳
あり
創建時代
天歴元年(947)
文化財
国宝 ・本殿、石の間、拝殿、楽の間 ・紙本著色北野天神縁起8巻
本殿
権現造
御祭神
《主》菅原道真,《配》中将殿,吉祥女
御由緒
菅原道真公を祀り、一般に「北野の天神さん」と呼ばれ、学問の神として崇められている。 天暦元年(947)の創建と伝え、天徳三年(959)藤原師輔によって社殿が整備され、天正十五年(1578)には、豊臣秀吉が、付近一帯の松原で北野大茶会を催した。 本殿(国宝)は、豊臣秀頼が、慶長十二年(1607)に造営したもので、権現造りの代表的遺構である。また、中門は三光門と呼ばれ、後西天皇筆の勅願「天満宮」を掲げている。 宝物としては、紙本著色北野天神縁起絵巻(国宝)などの貴重な文化財を蔵している。 毎年二月二十五日には梅花祭、十月四日には瑞饋祭が催されるほか、毎年二十五日の道真公の命日には多くの参拝者が賑う。
札所
二十二社(下八社) 神仏霊場巡拝の道(第95番) 菅公聖蹟二十五拝(第25番) 洛陽天満宮二十五社巡拝(第9番)
体験
祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印博物館お守り国宝重要文化財祭り花の名所札所・七福神巡り伝説

バナー


参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。