京都
だいしょうぐんはちじんじゃ

大将軍八神社

京都府京都市上京区一条御前通西入ル西町４８
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願
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大将軍八神社の基本情報


名称
大将軍八神社
かな
だいしょうぐんはちじんじゃ

詳細情報

名称
大将軍八神社
かな
だいしょうぐんはちじんじゃ
都道府県
京都
住所
京都府京都市上京区一条御前通西入ル西町４８
行き方
JR嵯峨野線円町駅より徒歩１５分 市バス北野天満宮前バス停下車 市バス北野白梅町バス停下車
参拝料
なし
御朱印
あり
御朱印帳
あり
創建時代
平安時代
文化財
木造大将軍神像（重要文化財） 古天文暦道資料（京都府指定文化財）
本殿
八棟権現造
御祭神
《主》素盞嗚尊
御由緒
当社は平安京造営の際、陰陽道に依り大内裏（御所）の北西角の天門に星神 「大将軍堂」を建て 方位の厄災を解除する社として創建されたという。 創建当初は陰陽道のお堂として建てられた為「大将軍堂」と称し江戸時代に入り 大将軍村の鎮守社として祀られる様になった。 又、その頃からそれまでの北斗妙見信仰から太白精の信仰に移り暦神と習合して 「大将軍八神宮」とも称した。 祭神は古来の日本の神ではなく大将軍一神を祀っていたが、 明治時代に「神仏分離令」によって 神道を国教とし現在の形「素盞鳴尊、その御子五男三女神、並びに 桓武天皇を合祀」となり、御子八神と暦神の八神が習合して以後社名は「大将軍八神社」という。
御利益
厄除け
体験
祈祷御朱印お守り重要文化財

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