かもわけいかずちじんじゃ(かみがもじんじゃ)

賀茂別雷神社(上賀茂神社)


京都府京都市北区上賀茂本山339
参拝可能時間:5:00〜17:00 社務所:9:00~17:00頃
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

賀茂別雷神社(上賀茂神社)の基本情報



名称
賀茂別雷神社(上賀茂神社)
かな
かもわけいかずちじんじゃ(かみがもじんじゃ)

詳細情報

名称
賀茂別雷神社(上賀茂神社)
かな
かもわけいかずちじんじゃ(かみがもじんじゃ)
都道府県
京都
住所
京都府京都市北区上賀茂本山339
行き方
JR京都駅より市バス・京都バス「上賀茂神社前」下車、徒歩すぐ
参拝時間
約20分
公開時間
参拝可能時間:5:00〜17:00 社務所:9:00~17:00頃
参拝料
なし
お手洗い
あり
御朱印
あり葵の印が押された御朱印をいただけます。
御朱印帳
あり
創建時代
678年(白鳳6年)
文化財
本殿・権殿(国宝)
本殿
三間社二面流造
御祭神
《主》賀茂別雷大神
御由緒
上賀茂神社の祭神は、玉依姫が今、上賀茂神社の境内を流れている御手洗川(瀬見の小川禊の泉)で川遊びをしていると、川上から白羽の矢一本流れてきた。これを持ち帰って床に挿して置いたところ、遂に感じて男子を生む、のち男児天に向かって祭をなし屋根を穿って天に昇る。別雷神とたたえ、祀る神社を賀茂別雷神社という。 京都でも最も古い神社の一つで、五穀豊穣の神の雷神を祀ることから農民の信仰を集めた、謡曲「賀茂」はこの縁起を叙べて、五穀豊穣国土守護の神徳を讃へた曲である。弘仁元年(810)には斎院の制が施され歴代皇女が斎院となったこともある。
札所
神仏霊場巡拝の道第102番(京都22番)
体験
祈祷おみくじお宮参り絵馬結婚式七五三世界遺産御朱印お守り国宝重要文化財祭り札所・七福神巡り一の宮伝説

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