京都
いわとおちばじんじゃ

岩戸落葉神社

京都府京都市北区小野下ノ町１７０
参拝自由
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願
つぶやく 18 シェア LINE

岩戸落葉神社の基本情報


名称
岩戸落葉神社
かな
いわとおちばじんじゃ

詳細情報

名称
岩戸落葉神社
かな
いわとおちばじんじゃ
都道府県
京都
住所
京都府京都市北区小野下ノ町１７０
行き方
JRバス「小野郷バス停」より徒歩１分
公開時間
参拝自由
参拝料
なし
お手洗い
なし
御朱印
なし
本殿
一間社流造
御祭神
《主》稚日女神,弥都波能売神,瀬織津比咩神
御由緒
御祭神として、天御衣織女稚姫神、弥都波能売神、瀬織津姫咩神を祀る。 落葉姫命を御祭神とする御霊社（本殿右）を摂社とする。 当神社の創建年代は不詳乍ら平安時代前期には已に祀られており、岩戸社は元の天津石門別稚姫神社、落葉社は元の堕川神社で共に延喜式内社であったが、元和年間に岩戸社が火災に遭い、落葉社に合祀され岩戸落葉神社となった。 この地、小野郷は清滝川の上流に位置し、平安京遷都に当たっては主要な調木地の一つに選ばれ、寛仁の御世には賀茂別雷神社の神領となり、次いで天領（天皇家の御領）となった。因に、源氏物語のモデルとなった落葉姫の名はこの里を閑居の地とされた事に依る。
体験
伝説

バナー

参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。