ひこうじんじゃ

飛行神社


京都府八幡市八幡土井44
午前9時から午後4時半
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

飛行神社の基本情報



名称
飛行神社
かな
ひこうじんじゃ

詳細情報

名称
飛行神社
かな
ひこうじんじゃ
都道府県
京都
住所
京都府八幡市八幡土井44
アクセス
交通[編集] 京阪電鉄の石清水八幡宮駅から徒歩4分
行き方
京阪石清水八幡宮駅より南東へ徒歩5分
公開時間
午前9時から午後4時半
参拝料
飛行神社資料館   開館時間 午前9時~午後4時(最終受付 午後3時45分)   拝観初穂料 大人 300円 団体(20名以上)   250円 学生(小・中・高生)   200円 団体(20名以上)   150円
御朱印
あり
御朱印帳
あり
創建時代
1915年(大正18年)
本殿
流造
御祭神
饒速日命 航空殉難者の霊・航空業功績者 薬祖神・金毘羅・白龍神
御由緒
飛行神社を創建したのは、明治24年4月29日香川県丸亀の歩兵第12聯隊練兵場に於いて、日本人として最初のゴム動力によるカラス型飛行器の飛行に成功した愛媛県ハ幡浜出身の二宮忠八です 大正4年に八幡(現在地)の自邸内に私財を投じて飛行神社を創建し、航空安全と航空事業の発展を祈願したのが当神社の起こりである。 現在の社殿、拝殿、資料館は平成元年飛行原理発見100周年を記念して、二宮忠八翁の次男二宮顕次郎によって建てかえられた。
引用元情報
「飛行神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=86718551
概要
飛行神社(ひこうじんじゃ)は京都府八幡市にある神社。飛行機の神饒速日命と航空事故の犠牲者などを祀る。ギリシャ風の拝殿を持っている。日本で最初に飛行原理を研究した二宮忠八が創建した。
行事
祭礼[編集] 1月1日:歳旦祭 4月29日:例祭 航空事故殉難者・遭難者・航空業界物故者を合祀する。飛行機からの参拝も実施される。 9月20日:空の日
体験
おみくじ絵馬七五三御朱印お守り花手水

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