わきのみやじんじゃ

和貴宮神社


京都府宮津市宮本431
午前8時から午後5時
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

和貴宮神社の基本情報



名称
和貴宮神社
かな
わきのみやじんじゃ

詳細情報

名称
和貴宮神社
かな
わきのみやじんじゃ
都道府県
京都
住所
京都府宮津市宮本431
アクセス
交通アクセス[編集] 京都丹後鉄道、宮福線宮津駅より徒歩約10分[1]。 丹後海陸交通、「市役所前」(宮津市)バス停より徒歩約2分。「京街道」及び「キセンバ港館(宮津桟橋)」バス停より徒歩5分。[2] 最寄り駐車場 宮津シーサイドマートミップル駐車場より徒歩約4分。[2] ^ “【和貴宮神社】アクセス”. 2018年11月11日閲覧。 ^ a b “ナビタイム 和貴宮神社”. 2018年11月12日閲覧。
行き方
宮津駅より徒歩7分 宮津天橋立インターチェンジより5分
参拝時間
約1分
公開時間
午前8時から午後5時
参拝料
無料
お手洗い
授与所にお手洗いが御座いますのでお声掛け下さい
御朱印
あり
御朱印帳
なし
歴史
歴史[編集] 境内を囲む玉垣には、豪商・銭谷五兵衛ら、北陸から西日本一帯の寄進者の名が刻まれている。 創建時期は不明とされるが、境内の記念碑によれば1421年(応永28年)に社殿が創建されている[1]。社蔵の1713年(正徳3年)の棟札に記された沿革によれば、1505年(永正2年)9月に田辺[注 1]の大工・左衛門尉によって造営され、1612年(慶長17年)9月に田辺の清左衛門、1711年(正徳元年)と1713年(正徳3年)に宮津の富田又左衛門によって造営された[2]。1712年(正徳2年)の火災で、社殿は一度失われ、古文書等は焼失している[1]。 和貴宮神社の裏から海へまっす...Wikipediaで続きを読む
引用元情報
「和貴宮神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%92%8C%E8%B2%B4%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=88128547
概要
和貴宮神社(わきのみやじんじゃ)は、京都府宮津市宮本に所在する神社、旧村社である。旧宮津城下町の西堀川を堺に東西に分かれる東地区の氏神である。江戸時代には宮津城下町の町人の社として栄え、社の玉垣には北前船の往来などによって西日本一帯から参詣した豪商らの名が残る。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り

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