ひこたけぐう

彦嶽宮


熊本県山鹿市津留2248
参拝可能時間 8:00〜17:00 授与所受付時間 9:00〜17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

彦嶽宮の基本情報



名称
彦嶽宮
かな
ひこたけぐう

詳細情報

名称
彦嶽宮
かな
ひこたけぐう
都道府県
熊本
住所
熊本県山鹿市津留2248
行き方
情報募集中
参拝時間
約10分〜15分
公開時間
参拝可能時間 8:00〜17:00 授与所受付時間 9:00〜17:00
参拝料
なし
お手洗い
境内内にあります。
御朱印
あり
御朱印帳
あり
創建時代
西暦88年(景行18年)
御祭神
下宮 天照皇大神(あまてらすおおみかみ) 倉稲魂神(うがのみたまの神) 合殿 素戔鳴神(すさのおの神) 健磐龍神健磐龍神(たけいわたつの神) 彦御子神(ひこみこの神) 中宮 月夜見神(つきよみの神) 彦火火出見神(ひこほほでみの神) 上宮 伊弉諾神(いざなぎの神) 伊弉冉神(いざなみの神) 事解男神(ことさかおの神) 速玉男神(はやたまおの神) 合殿 天児屋根神(あめのこやねの神) 経津主神(ふつぬしの神) 武槌神(たけみかづちの神) 底筒男神(そこづつのおの神) 中筒男神(なかづつのおの神) 表筒男神(うわづつのおの神)
御由緒
第十二代景行天皇の時代(皇紀731年~790年 西暦71年~130年 )に、日向の国の熊津彦(くまつひこ)がそむいたので、天皇は御軍を率いて九州に上陸され、高天山(震嶽)に行宮を営まれました。 熊津彦は土蜘蛛の津頬(つちぐものつつら)と共に兵を進めて夜中に天皇を襲いました。 天皇が行宮において諸神をお祈り遊ばされますと、彦嶽の頂上より高天山に霊感があって、高天山は大いに振動し、賊徒はたちまち敗走して天皇の大勝となりました。 天皇は進んで日向の国に攻めて、熊津彦及び津頬を誅し給い、お帰りの途中に神恩に感謝して、彦嶽三所に神宮を造立されたのであります。 これが、彦嶽三所宮の創建であります。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り七五三御朱印お守り祭り夏詣

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