つもりじんぐう

津森神宮


熊本県上益城郡益城町寺中706
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

津森神宮の基本情報



名称
津森神宮
かな
つもりじんぐう

詳細情報

名称
津森神宮
かな
つもりじんぐう
都道府県
熊本
住所
熊本県上益城郡益城町寺中706
行き方
情報募集中
御朱印
あり
御朱印帳
なし
創建時代
欽明天皇二年(540年)
本殿
入母屋造
御祭神
《主》神武天皇,《配》綏靖天皇,安寧天皇,懿徳天皇,孝昭天皇,孝安天皇,孝霊天皇,孝元天皇,開化天皇,崇神天皇,垂仁天皇,景行天皇,成務天皇,仲哀天皇,応神天皇,仁徳天皇,履仲天皇,反正天皇,允恭天皇,安康天皇,雄略天皇,清寧天皇,崇光天皇,仁賢天皇,武烈天皇,継軆天皇,安閑天皇,宣化天皇,欽明天皇,嵯峨天皇,気長足姫尊,日本武尊,雨宮大明神,速瓶玉命妃神,建御名方命
御由緒
宮は、欽明天皇二年(西暦540年) 神武天皇の神霊神勅により時の国司・藤原法昌により創祀せられました。 往来此の辺りは入り海の津でしたが、神武帝の霊体出現時よりたちまち森となり、此の地は 「津森」と言われ宮所の名となっています。 当初は、今より南東の丘の上に本宮があり、今も 「影向石(ようごうせき)」と言い史跡となっています。宝治元年(西暦1247年)、時の将軍源の頼嗣が今の所に宮所を遷し社を建立しました。安土桃山時代末期小西行長の兵乱により領内は悉く焼かれ神田社領も没収せられました。現在の社殿は、その後再建されたものです。 楼門には、東西二頭の狛犬が神武天皇をお守りしています。
体験
祈祷おみくじ七五三御朱印お守り祭り伝説

バナー


参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。