最乗寺の基本情報
詳細情報
アクセス
アクセス[編集] 伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅からバスで10分。さらに徒歩5分。
行き方
伊豆箱根鉄道「大雄山駅」から、バスで10分ほどの「道了尊バス停」下車してから徒歩10分。
歴史
歴史[編集] 応永元年(1394年)3月10日、峨山五哲である通幻寂霊門下の了庵慧明によって開山され、東国における通幻派の拠点となる。通幻門下は各地で公共事業を行い民心をつかむが、最乗寺にもこの地で土木工事を行ったという了庵法嗣の妙覚道了(道了尊)が祀られている[1]。 余語翠巖、新井石禅、石附周行らが住職を歴任。 修行道場として僧堂を設置している。 地元では寺全体が「道了さん」とよばれ親しまれている。 ^ “最乗寺概要”. 曹洞宗 大雄山最乗寺. 2016年2月28日閲覧。
引用元情報
「最乗寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9C%80%E4%B9%97%E5%AF%BA&oldid=88865799
概要
最乗寺(さいじょうじ)は、神奈川県南足柄市にある曹洞宗の寺院。山号は大雄山(だいゆうざん)。寺紋は羽団扇。
最乗寺へのアクセス
アクセス
アクセス[編集] 伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅からバスで10分。さらに徒歩5分。
行き方
伊豆箱根鉄道「大雄山駅」から、バスで10分ほどの「道了尊バス停」下車してから徒歩10分。