常在寺の基本情報
詳細情報
行き方
JR相模線「社家(しゃけ)駅」より、徒歩10~15分 小田急小田原線「海老名駅」東口より、タクシーで15分 圏央道「海老名 I.C.」下りて5分 「社家自治会館」の建物の横にある赤い題目旗が目印
公開時間
住職不在時はご朱印をお受けできません。お問い合わせ下さると有り難く存じます
御本尊
)十界大曼荼羅 )釈迦・多宝尊 )子安鬼子母尊神 )大黒尊天 )八臂弁財天 )八大龍王
御由緒
創建は鎌倉小町でしたが戦乱の焼き討ちにあい荒廃し、お寺の名前を残すのみでした。 その後、1523年(大永3年)成就院日在上人が再興のため、海老名へと移転し現在に至ります。 令和5年(2023)には500年祭を迎えます。 なお山門には伝左甚五郎作の彫刻が施されており、この龍が池の弁天様と戯れ、参詣人を驚かせていたために釘付けにされた以後、改心しお寺や参詣人を守っていると伝えられています。
引用元情報
「常在寺 (海老名市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B8%B8%E5%9C%A8%E5%AF%BA%20(%E6%B5%B7%E8%80%81%E5%90%8D%E5%B8%82)&oldid=85579754
概要
常在寺(じょうざいじ)は、神奈川県海老名市にある日蓮宗の寺院。山号は本興山。了性房日乗の開基。はじめ鎌倉小町にあったが、1523年(大永3年)に海老名へ移転した。通称むべ山常在寺。旧本山は大本山北山本門寺根源。興統法縁。
常在寺へのアクセス
行き方
JR相模線「社家(しゃけ)駅」より、徒歩10~15分 小田急小田原線「海老名駅」東口より、タクシーで15分 圏央道「海老名 I.C.」下りて5分 「社家自治会館」の建物の横にある赤い題目旗が目印