妙蓮寺の基本情報
詳細情報
行き方
☆相模鉄道線「希望ヶ丘」からの場合 相模鉄道線「希望ヶ丘」で降りた後、相鉄バス「希望ヶ丘駅」から下記の系統のバスに乗車し、「善部第2」で下車後徒歩5分。 旭26/旭88/旭89ー「二俣川駅南口ゆき」 旭80ー「隼人中学・高校ゆき」 旭87ー「緑園都市駅ゆき」 ☆相模鉄道線「二俣川」からの場合 相模鉄道線「二俣川」で降りた後、南口バスターミナルの相鉄バス「二俣川駅南口」から下記の系統のバスに乗車し、「善部第2」で下車後徒歩5分。 旭26/旭88/旭89 /旭99―「希望ヶ丘駅ゆき」
公開時間
・参拝可能時間 24時間いつでも ※原則、本堂正面は朝勤から寺務所対応終了時まで開いています。 ・寺務所対応時間 午前9時~午後5時 ※日の入りが午後5時以前になる冬季は、日の入り時刻に寺務所対応を終えます。
開山・開基
雑司ヶ谷威光山法明寺第十二世である日暁上人
文化財
曲題目(神奈川県指定無形民俗文化財) 推定樹齢350年のイヌマキ(横浜市指定名木古木) 推定樹齢250年のイトヒバ(横浜市指定名木古木)
御本尊
久遠実成大恩教主本師釈迦牟尼仏(形態:一塔両尊四士)
御由緒
寛永五年(1628年)2月11日、地頭宅間織忠次公は東京都豊島区雑司ヶ谷威光山法明寺第十二世である日暁上人が隠居するに際し、知行地内に寺地をあたえ迎えることになりました。 それに伴い、宅間公は名主和田四郎左衛門に対し上人が望む場所に寺を建てることを命じ、草庵がたてられました。 この草庵が妙蓮寺の縁起の始まりです。 承応四年(1655年)に書かれた『什物帳』によりますと、質素な小庵であったと記されております。 又、後に書かれた『新編武蔵風土記稿』には「松久山と号す、本山第十二世日暁が起立する所なりと云日暁は萬治二年(1659年)四月九日寂せり、開基は宅間織忠次公なりと云、寛永五年草創のよし棟札にしるせり」という記述があり、妙蓮寺の縁起が著されています。
妙蓮寺へのアクセス
行き方
☆相模鉄道線「希望ヶ丘」からの場合 相模鉄道線「希望ヶ丘」で降りた後、相鉄バス「希望ヶ丘駅」から下記の系統のバスに乗車し、「善部第2」で下車後徒歩5分。 旭26/旭88/旭89ー「二俣川駅南口ゆき」 旭80ー「隼人中学・高校ゆき」 旭87ー「緑園都市駅ゆき」 ☆相模鉄道線「二俣川」からの場合 相模鉄道線「二俣川」で降りた後、南口バスターミナルの相鉄バス「二俣川駅南口」から下記の系統のバスに乗車し、「善部第2」で下車後徒歩5分。 旭26/旭88/旭89 /旭99―「希望ヶ丘駅ゆき」