せとじんじゃ

瀬戸神社


神奈川県横浜市金沢区瀬戸18-14
参拝可能時間 24時間 授与所のご利用 9:00~16:30 ご祈祷の受付 9:30~15:30
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

瀬戸神社の基本情報



名称
瀬戸神社
かな
せとじんじゃ

詳細情報

名称
瀬戸神社
かな
せとじんじゃ
都道府県
神奈川
住所
神奈川県横浜市金沢区瀬戸18-14
行き方
京浜急行 または シーサイドライン「金沢八景駅」下車、駅前から国道16号に出て左側で徒歩2分。 (品川・横浜方面からお越しの場合は ’ 京急の快速特急 ’ が早いです。快速特急・特急すべて停車します。)
公開時間
参拝可能時間 24時間 授与所のご利用 9:00~16:30 ご祈祷の受付 9:30~15:30
参拝料
なし
お手洗い
社務所ロビーにございます
御朱印
あり
御朱印帳
あり
御祭神
《主》大山祇命 《配》速須佐之男命,菅原道真 《合》徳川家康,伊邪那岐命,伊邪那美命,速玉男命,天照皇大神,倉稲魂命,菊理比売命,木花咲耶姫命,味耜高彦根命,建御名方命,猿田彦命
御由緒
< 瀬戸神社さま公式Webサイトからの引用 https://www.setojinja.or.jp/yuisho.html > 大昔、今日の泥亀町から釜利谷東一帯は大きな入江でした。 この入江と平潟湾とは、今日の瀬戸橋の位置にあたる狭い水路状の海峡でつながっていました。 そしてこの小さな海峡は、潮の干満の度に内海の海水が渦を巻いて出入りする「せと」でした。 古代の人は水流の険しい「せと」を罪穢れを流し去ってしまう神聖なところであるとして、 豊な幸をもたらしてくれる神々をここに祭りました。 これが瀬戸神社の起源です。 神社の隣接地からはすでに古墳時代には祭りが行われていたことを証する祭祀遺物が出土しています。 瀬戸神社の御祭神が「飛び石」(金龍院という近くのお寺にこの石が残っています。)という岩に乗って出現されたという伝承も、こうした古代の人以来の語り伝えでありましょう。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印博物館お守り重要文化財花の名所札所・七福神巡り夏詣

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