おさんのみやひえじんじゃ

お三の宮日枝神社


神奈川県横浜市南区山王町5-32
9:00~16:30
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

お三の宮日枝神社の基本情報



名称
お三の宮日枝神社
かな
おさんのみやひえじんじゃ

詳細情報

名称
お三の宮日枝神社
かな
おさんのみやひえじんじゃ
都道府県
神奈川
住所
神奈川県横浜市南区山王町5-32
行き方
横浜市営地下鉄「吉野町」徒歩3分 京浜急行線「南太田」徒歩5分 バス「お三の宮」徒歩2分 バス「吉野町駅前」徒歩5分 首都高狩場線「花之木」または「阪東橋」5分程度
参拝時間
5~10分
公開時間
9:00~16:30
参拝料
なし
お手洗い
なし(昇殿参拝者は社務所内)
御朱印
あり
御朱印帳
あり
創建時代
1673年(寛文13年)
御祭神
主祭神 大山咋命 相殿神 宇迦之御魂命
御由緒
現在の横浜市中区と南区に亘る大岡川と中村川、それからJR京浜東北・根岸線からお三の宮所在地まで(関外地区)の範囲は釣鐘の形をした入海でしたが、およそ350年前に、江戸の石材木材商を営んでいた吉田勘兵衛良信という商人が、この入海を埋立て新田を築きました。 (=吉田新田:市内最古で最大規模(およそ三十五万坪)を誇る) その後、勘兵衛は、新田の要処である大岡川と中村川の分岐点に鎮守として、江戸の山王社(今の旧官幣大社日枝神社)より勧請し、山王社と併せて稲荷社を創建した。 この御由緒により『横浜開拓の守護神』として、氏子をはじめ横浜の普く人々に御崇敬を戴いております。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り伝説夏詣

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