さむかわじんじゃ

寒川神社


神奈川県高座郡寒川町宮山3916
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

寒川神社の基本情報



名称
寒川神社
かな
さむかわじんじゃ

詳細情報

名称
寒川神社
かな
さむかわじんじゃ
都道府県
神奈川
住所
神奈川県高座郡寒川町宮山3916
アクセス
アクセス[編集] 最寄駅 JR相模線宮山駅(徒歩5分) 最寄バス停 神奈川中央交通・相鉄バス:「寒川神社参道」(海老名駅・寒川駅発着) 最寄高速IC 圏央道寒川北IC(約1km) 年末年始直通バス(12月31から1月3日) 海老名駅より相鉄バス(参集殿前発着) 茅ケ崎駅・本厚木駅より神奈川中央交通(二之鳥居付近発着)
行き方
相模線宮山駅から徒歩7分
参拝料
なし
御朱印
あり真ん中に寒川神社と書かれ、右上に八方除けの印、
御朱印帳
あり
歴史
歴史[編集] 現在は神奈川県中央南部、相模川河口から約7km遡った左岸の低台地上に鎮座するが、弥生時代には相模湾が当地に入り込んでいた。 一説に古代より相模川より東部一帯に勢力を誇った相武国造(さがむのくにのみやつこ)がおり、相武国造の氏神として創祀されたと推定される。約1600年前の雄略天皇の代には既に朝廷より幣帛の奉幣があり、以後桓武天皇の代である延暦7年(788年)5月をはじめ、朝廷より幣帛・勅祭が行われた。さらに『続日本後紀』にて承和13年(846年)9月8日には従五位下の叙位が授与される[1]。なお、相武国造の同族である千葉国造の領域にも寒川神社が存在する。 『延喜式神名帳』で...Wikipediaで続きを読む
御祭神
《主》寒川比古命,寒川比女命
御由緒
相模國を始め、関八洲総鎮護の神として古くから朝野の信仰が殊のほか篤く、およそ千六百年前、雄略天皇の御代に奉幣のことが記されており、以後、御歴代の奉幣、勅祭が行われたとあります。醍醐天皇の御代に制定された延喜式では、相模國唯一の名神大社と定められました。
引用元情報
「寒川神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%AF%92%E5%B7%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=89289675
概要
寒川神社(さむかわじんじゃ)は、神奈川県高座郡寒川町宮山に鎮座する神社。相模國一之宮。延喜式内社(名神大社)。旧国幣中社。現在は神社本庁の別表神社。 関東地方における著名な神社の一つであり、年間約200万人に及ぶ参拝者が訪れる。初詣の参拝者数は神奈川県内の神社では鎌倉市の鶴岡八幡宮に次いで2番目に多い。また近年、日本で最も昇殿祈祷者が多い神社としても知られる。
体験
祈祷おみくじお宮参り食事・カフェ御朱印一の宮

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