はせでら

長谷寺


神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
・境内:8:00〜17:00(冬時間10月〜2月:8:00〜16:30) ・観音ミュージアム:9:00~16:30(拝観料と別に入館料が必要)
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

長谷寺の基本情報



名称
長谷寺
かな
はせでら

詳細情報

名称
長谷寺
かな
はせでら
都道府県
神奈川
住所
神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
行き方
JR横須賀線鎌倉駅下車、’ 長谷観音バス停 ’ 下車、徒歩5分。 または、江ノ島電鉄線 ’ 長谷駅 ’ より、徒歩5分
参拝時間
30分~50分( 山側散策路を除く)
公開時間
・境内:8:00〜17:00(冬時間10月〜2月:8:00〜16:30) ・観音ミュージアム:9:00~16:30(拝観料と別に入館料が必要)
参拝料
境内:大人400円、小学生200円 / ・観音ミュージアム:大人:300円、小学生:150円、9:00~16:30、拝観料と別に入館料が必要 < 拝観券の購入に、Suica(及び相互利用可能な交通系ICカード)が利用可能 >
お手洗い
あり。 山門外の、駐車場入り口ゲート周辺に1箇所。境内で、藤棚周辺から階段を降りた中腹に1箇所。
御朱印
あり右に海光山、真ん中に十一面大悲殿、左に長谷寺と
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
浄土宗系単立
山号
海光山 (海光山慈照院長谷寺)
院号
慈照院
開山・開基
徳道上人
創建時代
天平八年(736)
文化財
・梵鐘_文永元年(1264年)銘 ・十一面観音懸仏(かけぼとけ)6面(重文) ・木造十一面観音立像(本尊)
歴史
歴史[編集] 伝承では長谷寺の創建は奈良時代とされているが、中世以前の沿革は明確でなく、創建の正確な時期や経緯についても解明されていない。 寺伝によれば、天平8年(736年)、大和の長谷寺(奈良県桜井市)の開基である徳道を藤原房前が招請し、十一面観音像を本尊として開山した。養老5年(721年)に徳道は大和国の山中で見つけた楠の大木から二体の十一面観音を造り、その一体(本)が大和長谷寺の観音像となり、もう一体(末)を祈請の上で海に流した。その15年後に三浦半島の長井浦に流れ着きいた観音像を鎌倉に安置して開いたのが、長谷寺であるとされる。 当寺の梵鐘には文永元年(1264年)、当時の住職真光...Wikipediaで続きを読む
御本尊
十一面観世音菩薩
引用元情報
「長谷寺 (鎌倉市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%AF%BA%20(%E9%8E%8C%E5%80%89%E5%B8%82)&oldid=88887047
概要
長谷寺(はせでら)は、神奈川県鎌倉市長谷にある浄土宗系統の単立寺院。正式には海光山慈照院長谷寺(かいこうざん じしょういん はせでら 山号: 海光山、院号: 慈照院)と号し、長谷観音(はせかんのん)の名でも知られている。本尊は日本最大級の木造仏像である十一面観音像。開山は徳道上人。坂東三十三観音霊場の第四番札所である。
札所
坂東三十三所観音霊場の第四番 鎌倉三十三観音霊場第四番 鎌倉江の島七福神_大黒天
体験
写経・写仏仏像食事・カフェ御朱印博物館お守り重要文化財札所・七福神巡り伝説

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