五所神社の基本情報
詳細情報
行き方
・JR横須賀線「鎌倉駅」東口 6番バス乗り場から ’ 九品寺循環 ’ で「五所神社」下車、徒歩2分。/・JR横須賀線「鎌倉駅」東口からバス ’ 小坪経由 逗子駅行き ’ で「九品寺(くほんじ)」下車、徒歩3分。/・JR横須賀線「逗子駅」または京急電鉄逗子線「逗子・葉山駅(旧・新逗子駅)」からバス ’ 小坪経由 鎌倉駅行き ’ で「五所神社」下車、徒歩2分。
公開時間
門扉はありませんし早朝も夕方でも参拝できますが 近年に鳥居を潜った参道をも生活道路とする参道奥左方の住宅街が広げられたので、 常識的な時間帯ならばいつでも参拝できます。
文化財
国指定重要美術品:板碑(いたび) < 庚申塔・天王謡由来立札で、板状の石でつくった石塔婆(いしとうば)の一種。 弘長二年(1262年)の銘が刻まれた板碑(いたび)が完全な姿で残されている。 >
御祭神
大山祇命 ( おおやまつみのみこと ) 天照大御神 ( あまてらすおおみかみ ) 素盞嗚命 ( すさのおのみこと ) 健御名方命 ( たけみなかたのみこと ) 崇徳院霊 ( すとくいんのみたま )
御由緒
< 神奈川県神社庁Webサイトからの引用 _ https://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=395&cd=1205008&scd=&npg=0 > 当社鎮座地は、古くは乱橋村と材木座村とに分かれていた。 乱橋村には三島神社、八雲神社、金刀比羅社の三社が鎮座し、 材木座村には諏訪社と視女八坂社の二社が鎮座していた。 明治初年に村が合併し、乱橋材木座村となった。 近年さらに材木座と改められた。 相模風土記稿に「三島社村持」とある如く、 村の中心的社であったので明治六年、村社に列格された。 明治四十一年に他の四社が合祀され、五所神社と改称した。 大正二年神饌幣帛料供進神社に指定された。
五所神社へのアクセス
行き方
・JR横須賀線「鎌倉駅」東口 6番バス乗り場から ’ 九品寺循環 ’ で「五所神社」下車、徒歩2分。/・JR横須賀線「鎌倉駅」東口からバス ’ 小坪経由 逗子駅行き ’ で「九品寺(くほんじ)」下車、徒歩3分。/・JR横須賀線「逗子駅」または京急電鉄逗子線「逗子・葉山駅(旧・新逗子駅)」からバス ’ 小坪経由 鎌倉駅行き ’ で「五所神社」下車、徒歩2分。